
栃木県茂木町にあるモビリティリゾートもてぎホテルに宿泊してきました。
モビリティリゾートもてぎは、サーキット、ホンダコレクションホール、森のアスレチック、ジップライン、キャンプ、グランピング、ホテルなどがまとまった大型リゾート施設です。以前は「モビリティリゾートもてぎ」として知られていましたが、現在はファミリーで遊べる自然体験型のリゾート色がかなり強くなっています。
※本記事は2022年宿泊時の体験レビューです。客室タイプ、宿泊料金、レストラン内容、入場料、駐車料、アトラクション内容は変更される場合があります。訪問前には公式サイトや宿泊予約サイトで最新情報をご確認ください。
この記事で分かること
Table of Contents
- モビリティリゾートもてぎホテルに泊まった感想
- ホテルのロビー、客室、大浴場、朝食の雰囲気
- 子連れで泊まるメリット・注意点
- 入場料・駐車料・のぞみの湯・アクセスの最新寄り情報
モビリティリゾートもてぎホテルの基本情報
- 住所:栃木県芳賀郡茂木町桧山120-1
- おすすめ入場ゲート:ホテル・キャンプ・ハローウッズ利用者は北ゲート
- チェックイン/チェックアウト:15:00/10:00
- 駐車場:ホテル宿泊者はプラン料金に入場料・駐車料が含まれる案内あり
- のぞみの湯:ホテル宿泊者はチェックイン日の11:00〜チェックアウト日の19:00まで無料利用可能
- 客室例:スタンダードルームは33㎡、1〜4名利用、セミダブルベッド2台+3〜4名利用時はエキストラベッド
- 食事:森のレストランMARCHERANTで朝食・ディナービュッフェなど
モビリティリゾートもてぎは敷地がとにかく広く、ホテル、パーク、ホンダコレクションホール、ハローウッズなどを回るには車移動がかなり便利です。公共交通機関でも行けますが、施設内で効率よく動くなら車前提で考えた方がラクです。
東京方面から電車で行く場合は、東京駅から新幹線で小山駅、下館駅、茂木駅を経由し、最後はタクシーで向かうルートが公式サイトで案内されています。水戸駅北口からは土日祝のみバス運行の案内もあります。
モビリティリゾートもてぎホテル宿泊レビュー
結論から言うと、宿泊料金は周辺の一般的なホテルと比べるとやや高めです。
ただし、モビリティリゾートもてぎで朝から夜までしっかり遊ぶなら、ホテルに泊まる価値は十分あります。移動時間を減らせるうえ、宿泊者は入場料・駐車料込みのプランが案内されているため、家族旅行ではかなり便利です。
むしろ東京から来た場合は、全てを見て回ろうと思うと1日では遊びきれないと思うので、宿泊した方がいいでしょう。
駐車場からロビーまで

ホテル前の駐車場は広めです。訪問時はかなり余裕がありました。
少なくとも、わたしが訪れた中でいっぱいになっていた記憶はありません。



ホテルのロビーまでは駐車場から結構離れており、徒歩3〜5分は掛かる上に階段を降りるか、遠回りして坂道を下る必要があり結構不便です。

ホテル玄関の門構えはなかなか立派で、建ってから数十年経っていることを考えてもなかなかキレイです。

ロビー周辺には、モータースポーツ施設らしくレーシングマシンやバイクの展示もあります。乗り物好きの子どもにはかなり刺さるポイントです。

中に入ると、広めのロビー空間があり、右手にチェックインの受付があります。

ところどころにおしゃれなディスプレイや、自由に手に取れる書籍もありました。

よく見てみると、子ども用の絵本も数点展示されていました。



中庭に出ることもでき、季節によっては少し寂しい風景に見えるかもしれませんが、眺望は良く、自然を感じられる空間です。
大浴場「のぞみの湯」

大浴場は「のぞみの湯」という名前です。公式サイトでは、露天風呂のほか、シルキーバスとジェットバスを楽しめる大浴場として案内されています。
ホテル本館とは少し離れた場所にありますが、浴場施設自体は新しめで、清潔感がありました。
注意点は、ホテル本館から大浴場まで少し外を通ること。冬場や雨の日は、湯上がりに少し寒く感じる可能性があります。

外を通る部分には屋根があるため、通常の雨であれば大きく濡れる心配は少なそうです。

さらにエレベーターで降りて、廊下を歩き・・と大浴場までちょっと距離があります。

入口も立派で、木の質感を活かした落ち着いた雰囲気でした。
浴室内もキレイでよく清掃が行き届いています。
「のぞみの湯」という名前の通り、広大な森やレーシングコース方面を望める開放感があります。
個人的には天然温泉でない点は少し惜しいですが、景色や清潔感を含めると、遊び疲れた後に入る大浴場としては十分満足できました。
客室レビュー

客室はオートロックのカードキー式です。

クローゼットは一般的な広さで、家族旅行の荷物を置くには問題ありませんでした。

トイレのウォシュレットは少し年季を感じるタイプでしたが、清掃状態は良好でした。

洗面所などの水回りは水垢も目立たず、とてもきれいでした。
トイレットペーパーもしっかり三角折り。

ビジネスホテルと比べると、部屋はかなりゆったりしています。現在公式サイトで案内されているスタンダードルームは33㎡で、1〜4名利用に対応しています。

ベッドは普通ですが、コンセントは枕元の棚の手の届くところにあるので便利です。
寝床近くにコンセントがあるかどうかは地味に重要なので、ここは良いポイントです。
デジタル時計も別体のものがあるので、目覚まし時計として使えます。

ちゃんと冷蔵庫もあり、筐体が収納スペースに包まれているので、不快音は若干抑えられています。
ロビーショップ・お土産屋

なかなかおしゃれなお土産屋さんで、もちろんここでしか手に入らないものが何点かありました。
地酒などのアルコール類の種類が豊富でした。(上の写真で左側に見えているものです)

一般的な日用品やどこにでも売っているカップラーメンやお菓子に加えて、自分で作って遊ぶことができるおもちゃなどもありました。

オリジナル商品のお菓子や栃木の地産品もあり、品ぞろえは思ったよりバラエティがありました。
森のレストランMARCHERANT・朝食

食事会場は、森のレストランMARCHERANTです。入口の看板や内装もおしゃれで、リゾート感があります。

お食事会場に向かう廊下に木で作ったバイクが展示されていました。

ウッド調の会場で、雰囲気はかなり良いです。



訪問時の朝食はビュッフェ形式でした。派手な印象ではありませんが、子連れでも食べやすい内容で、朝からしっかり食べられます。
野菜や果物は地元食材を意識している印象で、現在の公式サイトでも地元食材やグリル料理、子ども向けの食体験を打ち出しています。
モビリティリゾートもてぎは遊べる施設が多く、敷地もかなり広いです。ホテルに泊まることで、翌日の移動や時間の余裕がかなり変わると感じました。
まとめ|モビリティリゾートもてぎホテルは子連れ旅行なら泊まる価値あり
モビリティリゾートもてぎホテルは、宿泊料金だけ見ると少し高めに感じますが、パークで朝から夜まで遊ぶ家族旅行ならかなり便利です。
特に、宿泊プランに入場料・駐車料が含まれる案内があること、のぞみの湯を宿泊者が無料で使えること、ホテル内にレストランやロビーショップがあることは大きなメリットです。
一方で、駐車場からロビーまで少し歩くこと、大浴場までやや距離があること、レース・花火・GW・お盆などの混雑日は通常時と勝手が違うことは注意点です。
モビリティリゾートもてぎを1日で回り切るのは意外と大変なので、子ども連れでしっかり楽しむなら、ホテル宿泊は十分検討する価値があります。
※本記事は宿泊時点の体験をもとにしています。宿泊料金、入場料、駐車料、パークパスポート、のぞみの湯の利用時間、レストラン内容、イベント開催日は変更される場合があります。予約前に公式サイトまたは宿泊予約サイトで最新情報をご確認ください。