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【レビューブログ】野菜炒め専門店 ベジ家 宇都宮本店【二郎系,ご飯】

ベジ家の外観

宇都宮峰小学校近くにひっそりと店を構える二郎系インスパイアのご飯の店。

ラーメンではなくご飯というのがポイントです。

ありそうで無かったですね。

Googleの口コミを活用してお店の存在をPRしているため、二郎系のラーメン好きの間ではじわじわと話題になっているようです。

お店の場所は少しわかりにくく、Googleマップで発見しなければ気づかないかも? まさに“隠れ家”のような立地です。

店内はカウンター4席、2人掛けテーブル4つで全体的にやや狭め。

今回、訪問したのは13時過ぎで、店内は3組ほどの客数。

混雑を避けたいならこの時間帯が狙い目かもしれません。

全ての注文は券売機のタッチパネル式。

支払い方法もQRコード決済に対応していますが、一部使用できないものがあるため注意が必要です(楽天ペイは使用不可)。

紙製エプロンやおしぼりの用意があり、スタッフも若い人が中心で元気が良く、二郎系にありがちな威圧感はなし。

ホスピタリティの面では好印象です。

メニューと価格|二郎系ラーメンと比較すると割高

ベジ家のメニュー

メニューの特徴は「野菜炒め」がメインとなる点。

スタンダードな野菜炒めが880円(ライスなし)で、ライス普通盛りをつけると+250円。

とすると、最低でも1,130円はかかる計算になり、二郎系ラーメンと比較するとやや高めの設定です。

また、細かく設定できますが、有名どころのトッピングは

野菜・油・ニンニクのマシやマシマシは無料
肉のマシは有料(デフォルトでは50gと少なめ)

となっています。

さらに券売機では多くの追加オプションが表示され、ついトッピングを増やしてしまいそうになるので要注意!

料金の詳細は公式ホームページをご確認ください。

味とボリューム|果たして満足できるのか?

ベジ家の野菜炒め(しょうゆ)

驚いたのは、注文してから2分以内に着丼したこと。かなり提供が早いです。

トイレに行っている間に野菜炒めがテーブルの上に置いてありました。

野菜炒めなのにスープのように汁がかなり多く浸っています。
二郎系特有のこってり感はほとんどありません。
野菜はもやし中心だが、キャベツや人参も入っていてバランスは良い。
野菜炒めの味付けは塩胡椒が強めで、そこに醤油や味噌など選んだメニューの味が加わる。
肝心のチャーシューは二郎系ラーメンと比較するとボリュームはかなり少ないが、味はかなり近い。
わかめスープも付いてきます。

「誰が食べても(まあまあ)美味しい」と思える味ではあるものの、全体的なボリューム面では少し物足りなさを感じるかも。

特に「ご飯」の量は普通盛りで250円の設定なので割高に感じます。

二郎系のラーメンが標準300gほどなので、それと比べると圧倒的に少なく、ラーメンよりお米が高いのはコスパ悪く感じる。

と言ったところで、トータルで考えると、二郎系ラーメンのコスパはけっこう劣る印象です。

まとめ|リピートするかどうかはコスパ次第?

ベジ家のアメニティ(エプロン、おしぼり)

宇都宮で二郎系インスパイアのご飯を楽しめる貴重なお店ではありますが、価格設定がやや高めな点がネック。

ラーメンと比べられると勝負はちょっと厳しいかなという印象。

野菜炒めメインのコンセプトは面白いものの、「二郎系ラーメンより+200円の価値があるか?」と考えると、リピートするかどうかは意見が分かれそうです。

駐車場は店舗前に少なく、離れた場所に多数あるので車でもアクセス可能。

混雑を避けるなら13時以降が狙い目です。

個人的な感想としては、「1回来れば十分かな…」 という結論です。

全然悪くは無いのですが、どうしてもラーメンとの比較になってしまいます。

二郎系好きな方は一食の価値があると思うので、気になる方はぜひ試してみてください!

店舗情報

店舗情報

ぜんこう

栃木県在住の副業ブロガー。夫婦で運営。
栃木は魅力度ランキング下位ですが、
実は、東京から近く人口規模もあります。
新幹線も停車する立地最高の都市です。
住み居心地も良い栃木の魅力を紹介します。

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