
日光街道を宇都宮動物園から更に日光寄りに進み、途中で脇道を進んだ先にある、ぐるまん野州男に行ってきました。
場所は下小池町というところで、Googleマップ見ないと絶対行けないと思います。
口コミの評判が良く、古民家風の建物でローストビーフが有名なようです。
ちなみに「野州男」は「やすお」と読みます。
独特な雰囲気が漂うラーメン屋で、どこか懐かしさを感じさせる古民家をそのままお店にしたような外観が特徴です。
ぱっと見で建物がラーメン屋?という感じなので、入るときはおそるおそる入場 笑
13時過ぎに訪れると、お客様は2組だけでした。
店主は男独りで切り盛りしているため、店内の細部に至るまでの管理が行き届いていない部分もありますが、それが逆に「キタナシュラン」として魅力的。
メニュー表(お品書き)

牛骨スープがスタンダートでその他すべてが変わってメニューでカレーやトマト味などがあります。
お持ち帰りもやっているようです。
ローストビーフが有名なので、初見ではそれ一択だと思います。
店主の話しだとトマト目当てもいっこういるようです。
ラーメン レビュー

今回は、一番スタンダートだと思われる牛そばのローストビーフを注文しました。
注文してから6分ほどでラーメンが着丼。
口コミでは提供に時間がかかると書いてあったが、自分が最後の客だったためか、待ち時間はほとんど無し。
ラーメンの特徴は、なんといってもローストビーフの量です。
ラーメンには10枚以上ものローストビーフが乗っていて、その上からローストビーフ用のタレがかかっています。
ラーメンとローストビーフの組み合わせってなかなか無く、宇都宮だとここぐらいだと思います。
ローストビーフは普通に美味しいですが、ラーメンと組み合わせてスープの味に深みを加えてくれる、という感じでは無く、別々の料理という感じ 笑
野菜はもやしとキャベツが使われており、キャベツが多めです。
ちょっと残念なのが、野菜やローストビーフは熱くないので、ラーメンスープの温度が少し冷めてしまいます。
スープ自体は甘めの牛骨スープで、まろやかな味わいで旨味があり、麺は細麺で、スープとの相性が良かったです。
麺とスープはしっかりとあつあつで提供されましたが、ローストビーフや野菜の温度差が少し残念ですが、いかんともしがたいですね。
ちなみに、私も注文しませんでしたが、エビ粉末やニンニクをトッピングとして追加できます。無料。
好みに合わせて味を変えることができ、エビ粉末で海老風味ラーメンに、ニンニクでパンチの効いた味わいに。
これらの調整が可能なので、好きな人はお得ですね。
ラーメンの麺の量は普通の量ですが、ローストビーフが大量に乗っているため、思っていた以上にお腹がパンパンでした。
麺が少なく感じるかもしれませんが、ローストビーフのおかげでボリューム感は十分。
食べ終わった後はお腹いっぱいになり、満足感も高かったです。

更に今回は最後の客だったからか、無料で鶏煮込みをいただきました。
鶏肉の旨味がしっかりと染み出たスープが、ラーメンの前菜としてぴったりでした。
店舗情報
店舗情報
- 住所:栃木県宇都宮市下小池町560−92
- 営業時間:11時30分~14時00分(昼のみ営業なので趣味店?)
- 定休日:月曜日、日曜日
- 駐車場:有り
- 席:カウンターと座敷
その他

店主は一人で切り盛りしているため、少し忙しそうにしていることもありますが、お客さんとのコミュニケーションは好きなような普通に話しかけてきます。
オマケもしてくれたり、気さくに話しかけてくれたり、で味が気に入った人なら常連になるだろうな、と思います。