那須塩原温泉郷 観光ポイント(初訪オススメ場所)

塩原もの語り館
概要

那須塩原温泉郷の中核となる観光拠点と言ったら、塩原もの語り館になると思います。
温泉街は公共で駐車できる場所が意外に少ないので、食べ歩きの拠点とすることができると思います。

10台ぐらい駐車できるスペースがあります。
もう一つ拠点と出来そうな駐車場は、妙雲寺近くの市営無料パーキングです。(写真は撮り忘れてました・・)
こちらは20台以上駐車できるスペースがあるので、確実にクルマを置くことができるはずです。
ただし、中心部からは少し遠くなるかな、という印象です。(あとで紹介しますが、とて焼き巡りの駐車場としても活用可)
市営無料パーキングからでも歩いて10分ほどで「塩原もの語り館」まで来ることはできますが、結構大変です。
施設の周り
足湯温泉

まず、施設の周りですが、足湯温泉があります。

もちろん無料で入る(浸かる?)ことができます。
道路に面した建物の正面の(シャッターが閉まっている)右手にあり、結構気づきづらいところにあります。
もの語り館 入口

また、建物がシャッターで閉まっているように見えるので、「一瞬やっているの?」と思いますが、奥の脇にあると看板に書いてあります。

奥に行ってみるとしっかり入口がありました。
紅の吊橋・古町温泉 もみじの湯

入口を抜けて更に奥に行くと「ほうき川」があり、「紅の吊橋」があります。
秋の時期だと紅葉で有名だそうです。

吊り橋を渡るともみじの湯という野天風呂があります。
雪が積もっているとほぼ人気(ひとけ)がありません。
外から結構見えるので、女性だとちょっと入りづらいと思います。
男女混浴
利用は日中のみ
(夜7時~朝7時はお湯が抜かれます)
料金:100円
もの語り館 館内


エレベーターあるので車椅子でも問題無く行けます
館内に入ると1階がお土産コーナーになっており、2階がレストランになっています。


塩原温泉のお土産はココが一番種類が揃っていると思います。(というかそれ以外にまとまったお土産を扱っているところはホテル以外になさそうでした)

1階の奥の方にこの施設のメインとなる資料展示室がノスタルジックな雰囲気になっています。

展示室入口の周りに、ちょっとさびれた観光地の復興のためにありがちな(?)よく分からないオリジナルのアニメキャラがいます^^
≪営業時間≫
8:30~17:00(年中無休)
≪入場料≫
大人 300円
小・中学生・65歳以上・障がい者の方(※) 200円
※障がい者手帳をもっている方は本人のみの適用
小学生未満 無料

公式ホームページには小学生200円となっていますが、現地では中学生まで200円となっていました。

売店でチケットを購入し、有料ゾーンの看板を通り抜けて中に入ります。

基本的には塩原にゆかりのある人物や歴史を中心とした展示となっていますが、一部栃木の他地域の内容も展示されています。

有名な人物や現物が多く、展示の仕方も凝っているので、歴史や郷土史に興味が無い人でもけっこう楽しめると思います。

1階の展示からスロープで上に昇っていき、2階が出口となっているので、車椅子の人でも問題無く見学することができます。

2階の出口はレストランとなっているので、軽食や新名物のとて焼きをそのまま食べてもよし、そのまま1階に降りても、もちろん大丈夫です。
見学はじっくり見ても1時間ぐらいだと思います。
値段も安いし、さっと気軽に見られるので塩原温泉に初めて来た場合は、最初に立ち寄ってもよいでしょう。
塩原温泉 ご当地名物 とて焼き
まず、とて焼きとは何なのか?というとGoogle検索トップで下記のように出てきます。
塩原温泉の新名物“とて焼き”は、ほどよい厚さに丸く焼いた生地に具をはさみ、クレープのように紙で巻いたお手軽ファストフード。 同温泉で古くから親しまれる名物“遊覧トテ馬車”と、それに使われるラッパに形状が似ていることから“とて焼き”と名付けられた。 生地は那須塩原産の卵と牛乳を使い、どらやきにも似た味わい。
まあ、その通りなのですが、とて焼きを出しているお店がいっぱいあって特徴が結構異なります。
観光地だから多少しょうが無いのですが、正直内容に対してちょっと高いとは思います。
ただ、店によってかなりボリュームがあるのでランチ代わりに食べるのもアリです。
先ほど紹介したもの語り館から、歩いて行けるお店が多いので、実際に行ったところを紹介します。
塩原温泉街には現在11店舗のとて焼きがあるようです。
11店舗分も食べることが出来るわけが無いので、パンフで見たとて焼きの見た目と、門構えで行く店を決めました。
榮太郎

まずは「榮太郎」です。

とて焼きよりも「くるみ最中」が主要な名物のようです。

そのほか、温泉地で必ずある温泉まんじゅうなど、和菓子がバラエティ多く売っていました。

1階のちょっとした休憩場所と2階に軽食が食べられる喫茶がありました。(2階への移動は階段のみ)

イメージとしてはどら焼きの皮にパフェを包んだという感じでしょうか。
結構、皮は厚く、大きさは大人の男性の手のひらいっぱいぐらいです。
果物、生クリーム、白玉が入っており、写真で見えていない中はアンコが詰まっています。
味は想像より甘かったです。
価格は500円でした。
営業時間:8:30~18:00
定休日:水、木曜日
駐車場:4台(店の前に4台分、枠が結構短いので、全長が長い車は注意)
塩原温泉くだものやカフェ 通りの茶屋藤屋

榮太郎の隣にあります。
駐車場は道を挟んで向かい側にありますが、ちょっと狭いです。

とて焼きは同じく価格は500円で、ドリンク付きで900円でした。
軽食も食べられるので、先客がランチを食べていました。
ここで、衝撃的なことが起きました。
子どもと二人で来店し、私は先ほどのとて焼きで十分だったので、1つだけとて焼きを注文したところイートイン不可と言われました。
一人一つ何かを注文しないと店の中で食べられないとのこと!
コーヒーかなんかを注文すれば良かったのかもしれませんが、特に飲みたいものもなく、テイクアウトは可能とのことでそうしました。

榮太郎と見た目はあまり変わりませんが、若干量が少な目でした。
見や目や味はともかく、この一人一つ注文はちょっとな~と思いました。
せっかく新しい名物作って、食べ歩きを推奨しているのでしょうから、もうちょっと柔軟な対応した方が良いと思いました。
営業時間:11:00~18:0t0
定休日:木、金曜日
駐車場:2台(店の前に4台分、枠が結構短いので、全長が長い車は注意)
とて焼き 感想
とて焼き食べてみての感想ですが、500円は正直高いです。
観光客に食べ歩きさせたいなら300円ぐらいが妥当だとは思います。
食べ歩きのスタンプラリー「とてはしご」をお店の人に聞くと「スタンプカード有ったかな」という感じだったので、もうちょっと町として㏚体制をちゃんとした方がよいとも思いました。
ボリュームを少し減らして、料金を抑え目にしてもらえば、もっとはしごする人も多くなって活性化すると思います。
