
海なし県である栃木の唯一の水族館であるなかがわ水遊園について紹介します。
栃木は那須に行けば、大きく有名な動物園である那須どうぶつ王国がありますが、海洋系の水族館はありません。
そんな残念な栃木ですが、大田原市(といっても市内からかなり外れの方)に淡水魚系のなかがわ水族館があります。
そして、その水遊園は進化を続けており、1年ぶりに訪れましたが、一種のテーマパーク化されており驚きました。
水族館の中が少しずつ施設を拡張し、様々な体験コーナーなどブースを増やしています。
施設自体もキレイですし、水族館自体はこじんまりしているため、料金も控えめです。
更に水族館の外にも遊べるところを増やして、子どもたちが一日中遊べるところとなっています。
まずはメイン施設である【おもしろ魚館(水族館)】について紹介します。
おもしろ魚館(水族館)

夕方早くに営業終了してしまうため、開館時間に注意ください。

おもしろ魚館の施設入口前になります。
しっかり整備されており、施設はもちろん芝生や外観がキレイです。

入口の脇には大量の鯉のぼりが飾られていました。
軽く100体以上はいそうです。
こんな光景もここぐらいでしか見られないのではないでしょうか?

施設の正面入口まで来ると、その脇には・・・

がちゃがちゃがありますが、オリジナル商品はありませんでした。

更にその先には入口の頭に飾られている魚のオブジェの名前の由来も書いてあったりします。(コロナウィルス関連なので、かなり新しいですね)

施設に入るだけなら無料ですが、水族館の展示ゾーンはもちろん有料です。
ただし、施設自体がこじんまりとしているので、料金設定は結構控えめです。

インフォメーションカウンターでは、特にチケット確認しておらず

水族館の入口にチケットカウンターがあるので、ここでチケットを確認してもらい入場します。

入口の脇にはなかなか見応えのある大きな水槽があるので、見落とさずに確認してみてください。

下の砂の部分を見てみるとちゃっかりチンアナゴがいます。

入口入るとすぐにエレベーターで下に降りますが、脇に小さな滝と水槽があります。
珍しい展示方法ですが、淡水系の魚がメインなので、現実世界を模しているようです。

写真はメイン通路の風景です。
15時過ぎに行ったため、土曜日でも空いていました。

近隣の那珂川に住んでいる生物を主に展示しています。


よく見かけるカメや鯉もいますが、普段は見ることができないような、こんなに間近でアップの姿を見ることができます。


ドクターフィッシュに皮膚を食べてもらったり、金魚にごはんをあげたりすることができます。
が、コロナ対策で残念ながら平日のみ開催でした。


ただ、しっかりと手洗い場が確保されていたため、汚れを気にする必要もないと思います。

水族館内にも、ちゃんとトイレも2か所ほどあったので、幼児連れでも安心して観覧できると思います。
実際、あかちゃん連れの家族も結構いました。

意外と気づかなそうなところでいうと、ドリンクコーナーがあったり、

水族館の周りの湖の水面をキレイに見渡せるポイントがあるので、確認してみてください。




那珂川以外にも「世界の川」「栃木の魚」「栃木の水産」「南米アマゾン川」など、関連する展示も多数あります。

水族館のパンフレットにも載っている、一番の見所が海中トンネルです。

サメとそのほかの魚やカメなど、普通に共存しており感心します。

小さな水槽が続くゾーンを抜けて、半屋外のゾーンに出ると明るさから雰囲気も大分変ります。

ドーム状にガラスが張られているので、雨の日も安心して水族館すべてを鑑賞できます。
アマゾンを想定しているのか、亜熱帯のような気候です。

魚の他に、大きなリクガメや

なぜかカピバラ、

そして、ナマケモノまでいます。
このドーム状の亜熱帯の半屋外ゾーンを出ると水族館はここで終わりで、お土産屋さんに出てきます。
(最後にお土産屋さんで何か買ってもらおうという、よくある構造です 笑)

お土産屋さんは「ミュージアムショップ フィッシュパル」としっかり名前が付いています。
オリジナルのぬいぐるみである「なかっぴー」がいます。(写真の目玉が飛び出しているやつです)

ぬいぐるみとしてはお値打ちだと思うので、私たちはお土産で購入しました。


それ以外にもオリジナルグッズが何点かあるので、実際に確認してみてください。