
益子
益子の中でも比較的に有名だと思われる藍染め工房と、玄人向けだ思われる益子陶芸美術館を紹介します。
藍染め工房
まず藍染め工房です。
駐車場はしっかりあります。
見学だけなら無料です。
入館情報
- 営業時間:8:30~17:00
- 定休日:月曜日

日本遺産にも登録されており、石碑?金属碑が鎮座していました。
看板によると古くは18世紀から建て屋があったようです。

工房の建物は見事な茅葺き屋根でそこだけタイムスリップしたかのような趣があります。
とてもきれいに整えられていたので結構費用を掛けてキレイにしているのかなぁ~と思います。

建物の中に入ると工房の作業場で実際に職人が藍色に染めている様子が見ることができます。

染料が入っている多数の穴は結構深そうだったので、幼児連れだとちょっと危ないかもしれません。
ウチのちびっ子も当然のようにはしゃいでいたので面倒見るのが結構大変でした。

財布、ハンカチなどの雑貨や着物などの服飾品などが売られています。

基本的に商品は全て一品モノのようで、それなりに値が張るので思い切らないと中々手が出ない価格です。

メルペイやd払い、クレジットカードなど現金以外にも対応していたのは現代的でした。

展示室に続くあずま屋はかなり年季が入っており、実際に生活で使っているようです。

展示室には昔からある機織り機があり、現代の大量生産の機械とは一線を画します。

最近は染め物だけで無く、地産地消を目指し真岡綿の栽培にも力を入れているようでした。
興味のある人なら、商品を買うだけで無く、観光地として楽しめると思います。
ちなみに奮発して親は自分の財布を買っていました。
益子陶芸美術館

月曜日は休館日で、かつ、日中の開館時間も季節によって短いのご注意ください。
益子陶芸美術館は益子の中でもとても分かりづらい丘の上にあり、何度か益子に来ている自分でさえ存在に気づいていませんでした。
グーグルマップで来ても迷いました・・・
クルマが1台しか通れない道を上ると

駐車場があるのですが、かなり独特で分散して駐車場があるので、どこに駐めて良いのか最初は分かりませんでした。
満杯になるということはまず無いと思うので、ちょっとでも美術館の近くに駐めれば良いと思います。

ここも日本遺産に登録されていました。

入館情報
- 入館料:大人600円、65歳以上/小・中学生300円
- いずれもJAF割引あり
- 博物館には珍しく現金以外の決済種類が結構あります(写真参照)
博物館にしては、それなりの料金です^^


インテリアや陶芸にまつわる本が売っているカフェが併設していました。


常設展示と特設展示は写真撮影不可だったので、画像はないのですが、展示品のボリュームはそこまで多くないので普通の人で30分、玄人でも2時間あれば十分に見られる内容だと思います。

学生たちの作品は自由に撮影可だったので、そこはせっかくなのでバシャバシャ写真を撮りました。
これだけ作品があると「おっ!」と思うモノも結構あり、学生でも全然すごいなぁ~と感心しました。
学生展示の建物とカフェが繋がっており、最後にそこを散策して終了です。

建物はトイレもキレイで、新しく感じるほどでしたがが、実際の建築年数は不明です。
興味がそんなに無い人なら結構あっさり見終わる内容という印象です。
お客さんもまばらだったので、現在のコロナ状況なら室内施設としては良いかもしれませんね。
真岡
真岡木綿

益子から宇都宮に戻る際に真岡を通ったので、日本工芸繋がりで紹介いたします。

ちょうど真岡市のまちあるき駐車場にクルマを駐められるので、若年層にはこちらの方が楽しめるかもしれません。


対面に真岡木綿会館(機織り機の見学・体験や木綿を使った雑貨が買えます)やいい感じの古民家カフェがあります。

更に岡部記念館(有料だったような)もあったので歴史、文化が好きな方は良い場所かもしれません。

更にちょっと歩いて行くと久保記念観光文化交流館があるので、真岡と真岡木綿の歴史をこの狭いエリアで大体知って体感することが出来るかと思います。
はっきり言って真岡木綿はかなり高価なので、どの雑貨も気安く買うことが出来無いと思います。
ちょっと安いな、と思うものは真岡木綿ではなく、大量生産品なのでご注意ください。(しっかり注意として書かれています)
オススメは印鑑入れ、メガネを使用するならメガネケース、小学生のお子さんがいるならペンケースです。
それなりに実用的で高価な商品の中でも比較的に値ごろなので、買いやすいかと思います。
印鑑入れで1320円、メガネケースで3850円、ペンケースで1650円です。
なかなかオシャレで他人と被ることはまずないですし、見た目より結構丈夫です。
本当は財布が欲しかったのですが、長財布で9350円もするので諦めました・・・
益子:藍染め / 美術館 真岡:真岡木綿 まとめ
かなり玄人好みの場所ですが、特に年配世代には楽しめる場所だと思うので親を連れて行くと喜ばれるかと思います。(ウチはそうだったので)