
塩原温泉郷について
塩原温泉郷の概要
那須塩原温泉郷についてレビューします。
昔は都内からも高速に乗ってすぐに行ける温泉として栄えていたようですが、令和では少しさびれ気味です。。。
温泉自体はどこのホテルに泊まっても間違い無いと思うので、お風呂メインなら外すことは無いでしょう。

あと、温泉街も風情はあるので食べ歩きも楽しめると思いますし、初見なら観光でも十分に楽しめるはずです。

12月中旬から3月ぐらいまでは雪が積もっていることが多いので、その時期はスタッドレスは必須です。
逆に最寄りの高速道路のインター降り口「東北自動車道 西那須野塩原IC」までは積雪が無い場合が多いので、そこまではサマータイヤで行けることも多いと思います。
勘違いしやすいところとしては、地名こそ那須塩原と「那須」付いていますが、塩原温泉郷は一般的にイメージする那須とは場所が全然離れていて、最近ブランドイメージが上がっている那須のおしゃれなイメージでは全くないです。
高速道路で東京からだと約2時間、宇都宮市内からだと1時間ちょっと、という距離です。
滝見の宿 ゆとりろ那須塩原

今回、私たち家族で泊まったホテルは「滝見の宿 ゆとりろ那須塩原」になります。
豪華ホテルではなく、有名グループでも無いですが、リーズナブルでコスパは塩原温泉の中では屈指のホテルです。
じゃらんや楽天トラベルで予約するとクーポン配布なども行っており最安値になっていることも多く、よりお得に宿泊できるかと思います。
1階はクルマを横付けできる玄関となっており、荷物の乗せ下ろしができますが、屋根は無いので荒天時は地下の駐車場まで行った方が良いです。
ただし、地下駐車場から1階までは階段しか無い上に外から入口に入る構造となっているため、ちょっと不便です。
玄関前にも数カ所ですが駐車場があるので、天気が良くて運が良ければ駐められそうです。

この日は雪が降っていたため、融雪のためのお湯が地面に向かって出ていました。靴によっては足が濡れるかも。

チェックインは予約時の番号を入力すればスマートインができる仕様となっていますが、ホテルの従業員の方もお客さんも慣れていないようで、普通にチェックインをしている人の方が多かったです。

フリーのコーヒーサーバーと酢のジュース3種類があります。コーヒーサーバーは結構見かけるかもですが、酢のジュースは珍しいですね。


その横にお土産コーナーと温泉の入口、更にその隣に色々な浴衣の色・種類が選べるコーナーがあって結構お客さんで賑わっていました。

ロビーにはストーブ?暖炉?が数カ所とピアノ、ソファーがあって、大きな窓から滝がライトアップされた様子で見ることが出来ます。

しかもちょうど雪が降っていたときだったので、更に景観が良かったです。
これを見ただけでも風情があって「おおっ」とテンションが上がると思います。
そんなにホテル代は高くなかったのに、この時点で期待感がかなり高まりました。
見てから思い出しましたが、ホテルは「滝見の宿」という名前だったので、納得。
ホテルのお部屋

早速ホテルのカギを手に部屋に向かうと、10畳の部屋で予約していたはずが、勝手に10畳+6畳にグレードアップされていました。
もちろんホテル代金は据え置きでした。
2世帯(と言ってもちびっ子入れて全部で5人)だったので、10畳でも十分だったのですが、ホテル側で空き部屋があったのか気を利かせて頂いたようで、とても感謝。たまにこういったことはして頂けるのですが、本当ならプラスでいくらか掛かるはずなのでありがたいですね。

6畳側の部屋には、最近珍しくなってきている(?)こたつがあり、雪も降る日だったので、みんなこたつに潜り込んでいました。
普通は大体あるお迎えのご当地お菓子がなかったのはちょっと残念でした。
ホテルの温泉

食事の前にみんなで温泉に行きました。
さすがに有名で日本有数の温泉郷だけあって、湯はとても良いです。
大浴場は大きめの内湯が一つ、露天が一つ、あと打たせ湯が1箇所あり、洗い場も多いです。
内湯は結構熱めで、露天は少しぬるめといった感じです。
ちびっ子は内湯が熱くて入れなかったので、一緒にずっと露天風呂に入っていました。

ホテルの夕食
次にお待ちかねの夕食です。

一つだけ注意点があって、鍋料理のためか結構会場は寒いので、浴衣で行くなら上着も着ていった方が良いです。一枚だと結構寒かったです。
基本は鍋料理でお肉は事前に選択したプランで決まっていますが、それ以外はバイキングで鍋の野菜やサイドメニューを持ってくるカタチになります。



プランで選んだ豚肉240gコースでしたが、かなり量が多く女性だと食べきれないかもしれません。さすがにスーパーの安肉とは違って柔らかくて十分おいしかったです。

バイキングコーナーではキッズゾーンもあるので、未就園児の食べるもの困らないと思います。

あと、最近の流行りのお片付けロボットがいましたが、狭い通路では通れなくて行ったり来たりしていました。
仲居さんがウチの子の反応が良かったのを見て、わざわざ隠しモードの踊り?歌?モードを出してくれたので、それを見て喜んでいました。
みんなお腹いっぱいになったので、温泉も入ったことだし、子供たちは早めに就寝して朝ご飯に備えます。
私は2度目の温泉でゆっくりつかってから寝ました。
ホテルの朝食
今度は朝食です。
朝は夕食と違って、完全なバイキングでしたが、冷凍食品やレトルトが多そうな感じで結構グレードダウンを感じました。
牛乳を含むフリードリンクがあったのでそれは良かったです。
ホテルレビューのまとめ
総評(良いところ)
総評(ちょっとイマイチなところ)
- 駐車場からホテルに行く方法が階段を使用しないといけない(エレベーターが無い)
- 夕食会場が少し寒い
- 朝食の内容をもうちょっとグレードアップして欲しい