
鬼怒川温泉郷のホテル サンシャイン鬼怒川を紹介します

建物は昔ながらの大型温泉旅館で、客室や外観はかなり年季が入っており古さを感じます。
ただ、ロビーからお食事処、客室まで清掃はしっかりしてあるので実用上は特に問題無いと思います。
宿泊価格も鬼怒川の大型旅館(バイキング形式)の中では1,2を争うリーズナブルな価格設定なので、それを踏まえるとむしろコスパは良いです。
さらにじゃらんや楽天トラベルの10%還元やクーポンなどのキャンペーンと時期が重なれば、激安で宿泊できます。
大江戸温泉物語と比較すると食事の豪華さ(見せ方)や館内の広さ(遊戯施設の数や種類)は劣ります。
その分、客室からバイキング会場や温泉までのエレベーターを降りてすぐに行けるので便利です。(温泉に何度も入る人は特に)
夕食バイキングを利用する場合の最終時間は19時なので、他のホテルと比較して遅くまで受け付けています
細かく紹介していきます。
駐車場

ホテルのロータリーには屋根が付いていないので、自家用車で来た場合は雨の場合は濡れます。
また、ドアマンもいないので、ホテル玄関前で荷物を一回降ろせる場所はありますが、手伝ってくれる人はいないので注意が必要です。
駐車場はホテルを道路で挟んで向かい側にあります。
駐車スペースはかなり広いので、満車になることはなさそうです
ホテルのロビー&お土産コーナー

ホテルのロビーは長椅子が多く設置されているので、チェックイン待ちも苦にならないと思います。
混雑する時間は主に18時、次に15時になります。

浴衣コーナーがあり、セルフで自分のサイズを部屋まで持っていきます。

ロビーの裏手は足湯カフェとなっており、宿泊者は無料で足湯を楽しむことができます。

夜は20時まで、朝は7時から営業しています。
フロントの近くにはお土産コーナーがあり、鬼怒川のお土産は大体揃っています。

栃木人は誰も買わない(?)お土産の定番レモン牛乳がありました。

アクセサリー類

オイルやコスメ、化粧品などもあります。

鬼怒川定番のお土産のお菓子、きぬの清流。

日光の定番である、たまり漬けもあります(結構イイ値段します・・・)

田舎の大型旅館のあるあるで、なぜか服も売っていますが買う人はいるのでしょうか・・・
財布はオリジナリティあってデザイン良かったです。
お菓子だけでなく、郷土品も種類が豊富でした。

他では見ない観光ホテル用のエレベーターデザイン。
フロントからエレベーターも歩いてすぐのところにあるので、客室まで歩く距離もほとんど無くアクセス性がよいです。
客室

12畳+4畳半の部屋と12畳のみの部屋が同額だったので、お得だと思って予約しました。
ところが、同時の宿泊した祖父母の12畳のみの部屋の方が今回は新しい印象でした。

また、サンシャイン鬼怒川は(たぶん)禁煙が設定されておらず、喫煙の部屋と兼用の為か消毒された臭いがしました。
部屋自体は古いものの清掃はしっかりされており、特に汚いところもなく、間取りが広いため部屋の玄関も広々です。
とても広いですが、テレビは12畳側にしかないため、結局4畳半の部屋は荷物置き場としてしか使いませんでした。
そもそも12畳+広縁でも十分広いです

洗面所も広いです。古いですが、一般的な設備。紙コップがあるのは良いですね。

ウォッシュレットは新しい設備(TOTO)に付け替えられていました。

赤ちゃんいない場合は部屋のお風呂を使わないと思いますが、、、普通です。

テレビのサイズは小さく、画像が写るまで少し時間が掛かります。(ハイセンス製)

小さいながらも空気清浄機があります。新しい感じがしました。

広縁は机に椅子二つと一般的な内容です。

お付きのお菓子は鬼怒川と言えばこれ!のきぬの清流です。

冷蔵庫も空の自由に持ち込み飲料を入れられるタイプ。

冷蔵庫の上にコップがあります。

その他、お茶セットに急須、カップもありました。

ダイヤル式の電話を見たのは十数年ぶり 笑

冷房調節しかできず、この日はちょっと寒かったです。

館内移動用の草履。
今どきスリッパじゃないのは珍しい。

指のすき間がちょっと痛いかも


内装はさすがに経年劣化が目立ちます。
以上のように大型旅館では、とても一般的な内容で可もなく不可もなくといった感じです。
価格を考えるとかなり妥当な内容だと思います。
このホテルだけではないですが、テレビのサイズはアパホテルを見習って欲しいですね。
それだけでもお客さんの満足度は格段に上がると思います。
温泉

温泉は2階にあり、夜と朝で男湯と女湯が入れ替わります。
ただ、お風呂の造り自体は同じので「夜と違ったお風呂に入りたい」と思って朝風呂入っても「同じだな~」になります。
お風呂の造りは激しい滝のように給湯される大きな内湯が一つと、水で薄めることができる小さい浴槽が一つ。
サウナと水風呂もあります。
露天風呂は中サイズが一つです。
温泉のお湯は熱めで、無色透明の肌がキュッキュッとするタイプ。


お風呂上がりに飲める冷水がちゃんと用意されています
夕食バイキング

夕食バイキングは公式ホームページには80種類と書いています。
大江戸温泉物語系列は100種類ということが多いので、比較すると種類がちょっと少ないですが一般的には十分な種類だと思います。
配膳の見せ方こじんまりしているので、大江戸系のような「わぁ!」というような豪華さは感じないです。
ただ、一つ一つの料理の質はビュッフェにしては良いと思います。

バイキング会場はにぎわっており雰囲気はよいです。

ライブキッチンは牛肉と天ぷらと種類が少ないです。
牛肉はちゃんとしたお肉で大江戸の合成肉とは違うので、肉の質としては上だと思います。
ただ合成肉は柔らかいので子どもはこちらの方が好きかも


天ぷらは持って行く人より作る量が多く早いので、半分作り置きのようになってしまっています。

アイスは家庭用の大型アイスと同じだと思います。
アイス比較では大江戸温泉ではハーゲンダッツやソフトクリームなど質や種類が多いので、そちらの方が良いです。


ライブキッチンの次に人気がある寿司と刺身コーナーでした


栃木県産のブランド豚の食べ比べと品種当てクイズがありました。
豚肉は「ヤシオポーク」「霧降高原豚」「那須三元豚」でそれぞれ料理が「雲白肉」「角煮」「グリル焼き」となっています。
他の料理と比べてどれも美味しく、豚肉が好きな人はかなり満足できると思います。
今回のようにイベント料理は力が入っているため美味しい可能性が高いので、優先的に食べてみてください。

あんかけ焼きそばとイカしゅうまい

マーボー豆腐、ラザニア、筑前煮

ちょうど入れ替えのタイミングだった

煮サバ、アサリバター

サフランライス、牛すじ煮込み
サフランライスって珍しい


里芋と玉葱の煮込み?、ロールキャベツ(海老クリームソース)

コロッケ、とりからあげ、イカリング

カレー、白米、みそ汁、調味料

カレーってバイキングに絶対ある・・・
ご飯の「ふんわり盛り付けロボット」初めてみた!


サラダ

デザートの果物やゼリー、杏仁豆腐

デザートのケーキ類

写真に写っていないチョコプリンが美味しかった

ドリンクバーはもちろん無料

アルコール飲み放題は有料になります。
大体バイキングをやっているホテルは有料です。

高そうな料理を中心に1回目は取ってきました 笑

写真では取り逃しましたが、締めの蕎麦もあります。
朝食バイキング

盛り付け写真ではご飯、みそ汁とおかずで和食となっていますが、パン、麺と一通りのものがそろっています。

パンの種類はバターロール、クロワッサン、ワッフルと定番のものは押さえています。

パンを温め直すオーブンとジャム、マーガリンも当然あります。

白米の他におかやとビーフシチューもあります。
以下におかずなどの写真を載せます。

夕食と同じご飯盛り付けロボットとお味噌汁(具材は自分で追加)

うどんとなぜか隣に冷やっこ(豆腐)

夜と同じ種類のドリンクバー

朝食の飲み物ではドリンクバーの他に定番のアップル、オレンジ、牛乳があります。
ヨーグルトはブルーベリーなどで加糖できます。

子ども向けおかずも用意されています。


サラダバー

おかずの小鉢

漬物数種類

温野菜は結構おいしい

揚げ物もあります。

もちろんウインナーなどの朝食っぽいものもあります。

焼魚もあります。

温泉卵と厚焼き玉子

ご飯のお供の梅干し、海苔、納豆など

ドレッシング数種類と朝食シリアル

朝食のレパートリーは夕食と同じぐらいあるので、ボリュームは十分です。
ただ、これは食べておいた方が良い!と言えるような高価な料理や特徴的な料理もありません。
果物は全般的においしいので、デザートを食べるなら果物が良いと思います
その他の設備など
自販機


自販機の値段は観光地価格では無く定価なので良心的です。
卓球場

卓球場を借りられることができます。
1時間一人550円なので、はっきり言って高い
マッサージ(韓国エステ)

温泉にはお決まりのマッサージもありますが、価格は高め。
送迎車

送迎車は鬼怒川温泉駅で乗ることが出来る、SL大樹を模しています。
子どもは大喜び。ボクも車で来ていなかったら乗りたかった

ホテルの前に並ぶお店

ホテルの前に並ぶお店はどこもやっていませんでした。
バブルの頃は人がいっぱいだったんだろうなと言う感じがしました
まとめ

以上のように遊戯室なども無く全体的に設備は多くありませんが、その分、部屋から温泉や食事会場までは近いです。
リーズナブルに鬼怒川温泉でバイキングを楽しみたいなら候補の一つとしても良いと思います。
時期によって価格が大きく変動するので、大江戸温泉系と値段を比較して安いなら宿泊する価値が十分にあるので、じゃらんや楽天トラベルで確認して割安なタイミングを狙ってください。